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声紋と言語識別管理

声紋ライブラリは、Owl Meetingが「誰が話しているかを知る」ためのコア機能です。各個人の音声サンプルを事前に録音しておくことで、システムはファイルの文字起こし時に発言者の名前を自動的に識別してタグ付けしたり、個人ごとに最適な認識モデルを指定したりすることができます。

最終更新:2026-04-21 · ドキュメント言語:日本語

1. 話者の追加

  1. 左側のツールバーから [声紋ライブラリ] に入ります。
  2. Add をクリックし、名前(必須)と備考(任意)を入力します。
  3. その話者に 認識モデルを指定する: ファイル文字起こし の「インテリジェントモード」を有効にすると、システムはここで指定されたモデルを使用して、その話者の音声を自動的に認識します。
  4. 声紋ライブラリ管理インターフェース 声紋ライブラリ管理インターフェース

2. 声紋サンプルの追加

  1. 話者を選択し、[音声を添加] をクリックします。
  2. その話者のクリアな肉声が含まれているオーディオファイルを選択します。
  3. トリミングウィンドウで開始/終了時間を設定し、試聴して確認します。
  4. 声紋言語 を選択します:中国語のサンプルは「中国語」、英語のサンプルは「English」を選択します。その他の言語は語系に基づいて最も近いものを選択できます。
  5. [Save] をクリックすると、システムは自動的に声紋特徴を抽出し、その話者に関連付けます。
  6. 声紋サンプルの追加とトリミング 声紋サンプルの追加とトリミング

サンプル収集のベストプラクティス

3. 日常のメンテナンス

4. 文字起こしで声紋ライブラリを有効にする方法

声紋ライブラリは、主に オフラインファイル文字起こし で効果を発揮します。文字起こし結果に話者の名前を自動的に表示させるには、以下の条件を同時に満たす必要があります。

  1. セグメンテーション方法で [話者分離] を選択。
  2. 本人タグ付け スイッチをオン。
  3. ファイル文字起こし設定の [声紋言語] が、サンプル追加時に選択した言語と一致している。

上記の条件を満たすと、認識結果の話者タグが声紋ライブラリに入力された実名に自動的に置き換わります。

5. よくある質問

アドバイス: ライブラリ構築時に、よく参加する各メンバーに対して1〜2つのクリアな肉声サンプルを追加しておくとよいでしょう。声紋ライブラリが整えば、以降のすべてのファイル文字起こしで身元を自動識別できるようになり、繰り返し設定する必要がなくなります。